JOBS 職種紹介

様々な形で、ものづくりに貢献する
製造総合職と営業総合職について紹介します。

製造総合職の仕事

自分が持つ技術で
ものづくり自体に関わります。

製造総合職の仕事の流れ(一例)

  1. 加工

    金属や樹脂などの原材料を設計通りの形に作り上げます。

  2. マシンオペレータ

    生産の為に使用する機会を操作します。

  3. 組立

    部品やパーツを組み合わせて、製品として完成させるていきます。

  4. 検査/検品

    出来上がった製品に不具合がないかを確かめます。

  5. 梱包

    完成した製品を、緩衝材や段ボールなどで包装して出荷できる状態にします。

  6. 出荷

    梱包した製品を仕分けし、届け先へ発送します。

[ 夜勤の場合 一例 ]DAILY SCHEDULE

  1. 出社

    自宅から近いので、自転車で出社します。

  2. 作業開始

    昨日の引継ぎの内容を確認した後、作業に取り掛かります。

  3. 休憩

    数人ずつ、交代で休憩をとります。家から持ってきたお弁当を食べることが多いです。

  4. 作業再開

    集中力を切らさないよう、丁寧な仕事を心掛けて取り組みます。

  5. 退勤

    残業はなく、定時で帰る事が多いです。

営業総合職の仕事

求職者とお客様をマッチングさせることで
お客様のものづくりに貢献します。

営業総合職の仕事の流れ(一例)

  1. アポイント

    メーカーを対象として、本社や各工場に直接訪問します。

  2. 訪問(オンライン対応あり)

    人事権を持つキーマンの方により多く会えるようにします。

  3. ニーズ確認

    最新のニーズや顧客の動向をヒアリングします。

  4. 商談/提案

    ニーズをくみ取り、様々な提案を行います。

  5. 交渉

    価格・条件の交渉、工場見学の設定をします。

  6. 採用活動

    求人広告の作成から面接までを行います、

  7. 工場見学

    配属後のミスマッチを無くすよう、求職者と工場見学を行います。

  8. 配属決定

    営業担当と求職者の双方合意により、配属を決定します。

  9. 契約締結

    必要な情報をヒアリングし、契約書の作成・締結まで行います。

  10. 配属

    就業スタート後はサポートまで行います。